民間企業にテレワークは普及するのか

ノラ猫

今日、テレビのニュースで総務省のテレワークの様子を紹介してました。そもそもテレワークとはなんぞや。

ウキペディア「テレワーク」より引用

テレワーク (Telework) あるいはテレコミューティング (Telecommuting) とは、勤労形態の一種で、情報通信機器等を活用し時間や場所の制約を受けずに、柔軟に働くことができる形態をいう。また、テレワークで働く人をテレワーカーと呼ぶ。

通勤通勤がゼロになって家族との時間が増えることをメリットにあげてましたが、自分はテレワーク賛成派なので、早く民間企業にも広まってほしいです。

番組では自宅から部下のパソコンのデスクトップを共有してたみたいですが、あれはテレビ的な演出で実務ではありえんでしょう。そんな単純なもんじゃないです。肝はいかに情報共有するかです。

ちなみ私が使っている情報共有ツール

Skype 打ち合わせ用です。番組で使っていたのもこのSkypeだと思います。
Dropbox ファイル共有。大きめのデータで世代管理も不要なときはこっちで共有してます。
Github/bitbucket ソースコードやウェブサイトのデータなど世代管理。githubは有料オプションの契約もしました。もうSubversionには戻れない。
Slack 今年のはじめにGoogle+ ハングアウトから移行しました。
Vagrant 開発環境の環境差異に事象の再現に悩まされることにのにうんざりして導入。仮想サーバを丸ごと送ったり受け取ったりしてます。
Googleカレンダ 簡易なスケジュールの共有に使用。

どのプロジェクトチームでも共通的な使っているのはこれくらい。タスク管理ツールが入ってないが、未だにEXCELのガンチャートで管理してます。丁度良いツールに出会えてないです。

中年プログラマーが生き残るためにしてること

パソコン

本日は久しぶりに晴れたので野菜の収穫に勤しんでました。同じようにファミリー農園には先輩達がやって来ます。口々に漏らすのは年金生活を不安がる話ばかり。やはり例の新幹線の事件の影響でしょうか。そんな中で大きな声でドヤ顔で収穫した野菜を自慢してる人たちもいます。なんなんでしょう、あの底抜けの明るさ。何か秘密があるなら知りたいです。

iMAC

もし、自分が「あなたのお仕事はなんですか?」と聞かれたなんと答えるか。出来るだけ一般的に通じる答え方として「プログラマーです」と答えておくと次の会話がスムーズです。しかし、そして自分でそう言ってしまったあとに訂正したい気分になります。何をしたらプログラマーと名乗ってもいいのか。言葉の定義すればプログラムを書いてその報酬で生計を立てている人がプログラマーです。いつもそこに疑問があるんのです。最近常駐した仕事だとbashスクリプト、teratemマクロ、VBAマクロでツールを作りました。こういう小さくて簡単な仕事ばかりしていると、もう自分はプログラマーとしては死んだも同然で、今さら復活は出来ないじゃなかと不安な気持ちになるんです。

生き残りの道をリモートワーカーに見た

地方で50歳を超えると客先オフィスに常駐する働き方は厳しいです。なんでも、聞くところによると、ぱったりとお声がかからなくなるとか。実のところ地方から都心まで満員電車で長距離通勤するのはキツイですし、近場の地方企業にオンサイトで常駐するような案件なんてまずないです。そういう事情を考えると、物理的な場所をとらわれない働き方をしていかないと生残れません。地方で働く、または自宅で仕事をする。かつてテレワークとかSOHOと言われた働き方、または今どきの前進的なIT企業が採用しているリモートワークのことです。単調な内職仕事のようなものからシステムの受託開発までいろいろな形態がありますが、以後、呼び方をひとまとめにリモートワークとし、リモートワークで働く人をリモートワーカーとします。リモートワーカーとして働けようになれば自分の年齢や住んでる場所、その他の私的事情すら問題にならなくなる。エンジニア不足が叫ばれている今のうちにリモートワークで契約してくれそうな企業さんとパイプ作っておきたいです。

エンジニア力の老化を遅らせる

少しづつでいいのでプログラミングを続けてます。我が身を振り返ると衰えが始まったのは、SIerに派遣されるようになった30歳代の頃でした。仕事をしながらプライベートな時間にも新しいプログラミング言語や開発アーキテクトの学習にあてるのはキツイです。しかし、すでに身につけた技術を維持するだけならどうですか。すでに自分が知っていることをちょっと反復するだけ。それなら簡単でしょ。いざ新しいプログラミング言語の勉強を始めるようとなったときに、プログラミング言語同士はどこかしら共通点があります。他言語の知識が新言語の理解の助けになります。

アルゴリズムやっとけ

そして数学的な考え方やアルゴリズムはプログラミング言語に関係なく使い回しができる知識です。既存アルゴリズムを使うか使わないかで生産効率が一桁くらいは平気で違ってきます。コンピューターが発明される何世紀も前からあるアルゴリズムが今のコンピューターなかでも使われています。プログラミングの仕事でない部分でも役に立つ。農作業やキャンプでも使います。学んでおいて損はないです。どこから学んでいいのか迷っているならすぐに実務で役に立つ検索やソートのアルゴリズムから始めるのをお勧めです。

学んだ知見は共有する

オープンプロダクトを公開するとか、オープンソースコミュニティーに参加する手もあります。私はプログラマとしてその域には程遠いですが、勉強会やカンファレンスでアウトプットすることも良さそうです。あと自分の経験から言うと、本を読んでいるだけじゃなくて、実際に手は動かさないと記憶に定着しません。本当に悲しいことですが、若かりし頃と違って、忘れるのはすぐなのに覚えるのは時間がかかってしまう。揮発性メモリのリフレッシュのごとく消えないように頑張ってます。

簡単な練習問題をじっくり解く

私は主にcodeiqpaizaのプログラミング問題で鍛錬してます。どの出題に挑戦するか決めたら、今の自分のベストのコーディングになるように何度でもやり直してます。

お金で解決する部分もあります

たらればな話をすればキリがないです。また、1からやり直せばいいのです。まだ新しいのに故障してるんじゃないと思うほど遅いDELLのパソコンたちは机から降ろして、iMacを買いました。27インチのディスプレは自分の目が良くなったと錯覚してしまうほどです。これは素晴らしい。またコーディングができるようになりました。

プログラミングに数学のセンスは必要か

パルス

ちょっと腕試しにCodeIQに挑戦してみました。たぶん今よりも上のレベルの問題に回答するには状況を達観した見通しの良いアルゴリズムが要ります。そうとうは書いてありませんが、出題者が回答に求めるのはそういう物の見方やセンスであるはず。競争相手が多い中で差別化する意味でやはり数学力は必要でしょう。余談ですがプログラミング言語ってプロジェクトチームによって違うし、せっかく苦労して習得しても次々と入れ替わっていくものです。プログラミング言語の習得には時間と労力がかかります。もう若い頃と違って脳の容量の空きも大きくないので、どうせ何年かしたら廃れて使わなくなる技術なら触りたくないのが本音です。そういう意味で数学はたぶん一生モノで古くなったりしないスキル。何が役にたつのかは誰にもかわからないので、初歩の数学からおさらいからやってます。

StudyDoctor
「受験生から社会人の方のやり直し勉強までスッキリわかる無料のオンライン授業動画」

とある男が授業をしてみた
「<管理者> 教育YouTuber 葉一(はいち)無料で小学生~高校生までの授業を配信しています。」

そういえば、Amazonで探すと大人向けの数学の本がけっこう出てる。ブックオフでは数学1の参考書が108円で売ってました。受験対策するのに古い参考書で勉強する人はいないんでしょう。動画と合わせて使ってます。

CodeIQの出題者が書いた本で、まだ発売されたばかり。

クラウドソーシングのスピード感がハンパないです

青い空

クラウドソーシングを活用してます。どことは申しませんが手当たり次第に登録しました。

最初はシステムに慣れる事が大事なので、スグに始めてスグに終わる仕事をいくつもこなしてます。ギャラ的には稼ぎの足しにもならないですが、ともかくシステムに参加して取引を始めない事にはお話にならない。どういう流れで仕事が決まってギャラはどうやって精算するのか。どこのクラウドサービスでも利用方法を丁寧に説明してくれてますが、自分で経験して始めてわかることはたくさんある。そういう失敗は始めのうちにしておいたほうがいいので、いろんな種類の取引しながら経験を積んでます。

経験の積み方はヤフオクとかと同じ。オークションは売る側がリードしますので、初心者はひたすら買う事で経験を積みます。同じようにクラウドソーシングでは仕事を依頼する側が仕事を仕切ります。まず初心者の自分は仕事を受ける側で参加します。短い文章を書いたり、Webシステムのテストとか、アンケートに答えるとか、簡単でスグに終わる仕事です。仕事を探して終わるまでが10分、長くても1時間とか。依頼した側の納品チェックでOKが出るとギャラが支払われます。このスピード感ってスゴいでしょ。

1時間で終わる仕事ばかりしていては経験は身に付かないので、短期の仕事にも取り組んでます。自分が探しているのは、やるべき作業が具体的に決まっていて、納期も短めの案件。特に急ぎのを狙ってアプローチしてます。ここら辺りのやりとりもかなりスピードが要求される部分があって、せっかくオファーを貰ったの案件なのに返信にもたもたしてたら他の人に決まってしまった事もあります。我々のように古い契約の仕方は通じないです。

クラウドソーシングに掲載される案件情報には目を通してますが、総じてギャラは安めです。そんな金額でやってくれる人なんているのか心配してしまうほど安いんです。Excelを使った作業で500円とか1000円のもゴロゴロあります。誰もやらないだろうと思って見ていると、あっと言うまに応募が閉め切られます。これは仕事を頼むほうにはいい話ですが、仕事を引き受ける側としてはこれは厳しいです。この状況で一定の売り上げを出そうとすれば早くたくさんの仕事をこなさないといけない。なんとも切ない話ですね。