プログラマーが着てそうだけど、実は絶対に着ない変なTシャツ

アマゾンで変なTシャツを見つけました。テレビドラマとや映画じゃあるまいし、こんなTシャツを着るやつはいませんよ。

これは皮肉です。例えばあるプログラムで計算結果を整数(0,1,2,3..)で出すように作ったとします。計算結果の少数の部分は切り捨てられるので検算すると答えが合いません。つまり3を2で割ると答えば1.5なのに、そのプログラムでは答えば1(少数なし)になります。それを「バグだ」と指摘された時に、計算結果は整数しか想定しないなのだからこれは「仕様通りです」となるわけです。

初めてプログラム言語を使うときに画面に”Hello World”と表示させるのは初学時の通過儀礼ではあるけど、やっているのは教科書の丸写しであって、法則や真実があるわけじゃない。そこが数式とは違う。なんとなく頭が良さそう見えるかもしれないけど、英語を話さない人たちの前で、”This is a pen.”っとやって自慢してるような気がしませんか。

Print paime numbers from 1 to 10000.
たしかにC言語のソースコードだしアルゴリズムも正しい。けどコーディングのスタイルが古い。ネットで拾ったANSI-C(C98)の頃のコードをパクっただけなんでしょう。細かいことをいうと冒頭のvoid main(){}のところが目障り。せめてはint main(){}に変更しないと今時のコンパイラーは通らないじゃないのか。これこそがC言語だとばかりにデカく「C」って書いてあるけど、そんなのは一目でわかるのだから書くことなかった。

Calculate pi one thousand decimal places.
シャツに書くコードの量じゃない。円周率を計算すると書いてあるが、ただの模様にしか見えない。これではシマムラで売ってるヘンテコ英語の服と変わらない気がする。それに数値計算するのにわざわざC言語は使わない。

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